スイッチOTC薬 服薬指導

「スイッチOTC薬」と服薬指導について


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OTCとは、一般用医薬品の意味です。

 

以前は、処方せんがなければ使用できなかった医療用医薬品を、
街の薬局で入手できるようにしたのがスイッチOTCです。

 

医療用でのみ使用が許可されていた医薬品で、副作用が少なく、
安全性の高い成分について、一般薬への配合を許可したものです。

 

 

平成18年の薬事法改正によると、一般用医薬品は、最も危険度の高い
「第T類医薬品」の販売が、薬剤師のみに限定され、その情報提供が行為義務化されました。

 

「第2・3類医薬品」は薬剤師以外に「登録販売者」による販売も許可されることになりました。

 

今後の動向として、一般用医薬品においても、薬剤師による服薬指導と情報指導が、
ますます重要になってきます。

 

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スイッチOTCの代表的な成分と薬効

 

成分名 薬効分類
塩化リゾチーム 消炎酵素剤
トラネキサム酸 抗ブラスミン剤
クレマスチン 抗ヒスタミン剤
メキタジン 抗ヒスタミン剤
イブプロフェン 解熱鎮痛剤
ブロムヘキシン 去痰剤
カルボシステイン 去痰剤
チペピジン 鎮かく剤
トリメブチン 消化管運動調整剤
ピレンゼピン 鎮痛・鎮座剤
ファモチジン H2ブロッカー
ラニチジン H2ブロッカー
ウルソデスオキシコール酸 利胆剤
ブチルスコボラミン 鎮痛・鎮座剤
セトラキサート 粘膜保護剤
スクラルファート 粘膜保護剤
テプレノン 粘膜保護剤



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